千社札の起源は江戸時代、自分の名前・屋号を表す名称を札に作り、神社仏閣に納め参拝。 自分の家の幸福祈願をする。その札が貼ってある間は利益があると信じられていた民間信仰から。 後に江戸っ子の遊びの中に溶け込み、遊び心のある色彩豊かで様々なデザインの千社札が作られ、 札の持つ意味合いも時代と共に変化を遂げ現在千社札と呼ばれている名札的な存在になりました。 左は東京都文化振興会主催、日刊スポーツ新聞社後援で平成3年11月1日イイノホールで行われた ‘江戸前芸たっぷり寄席’に出演したメンバーの名前で作った千社札のシールです。 右は星企画が噺家・演芸家の方々から頂いた、それぞれの個性を垣間見ることの出来る千社札。 落語の必須小道具である手ぬぐいや扇子同様、千社札もちょいと存在感のあるアイテムなのです。 |