笑点でおなじみ林家 木久蔵の師匠、故 林家 正蔵がトリを務めている日の記録。今となっては溜息が出るほど豪華な顔ぶれ!
寄席の楽屋にはネタ帳というものがあり、当番の前座がその日の出演順に演題と名前を書き込みます。右は昭和30年代から40年代前半の東宝名人会のネタ帳から抜粋し昭和54年に発行されたもので、今は亡き名人たちが寄席芸を繰り広げていた当時の生の空気を伝える貴重な資料のひとつです。ちなみに左の帳面はネタ帳をまねっこしたメモ帳。中は真っ白です。